メタボリックシンドロームの危険性?
2008年10月02日
メタボリックシンドローム対策がこれほど世界中で叫ばれているのは、メタボの身体へ与える危険性がそれだけ高いことを示しています。
もしも定期検診でメタボと診断された場合は、真剣に生活習慣を見直した方がいいでしょう。
また、更年期を迎えた女性の間でもメタボが増えていることから、対象年齢の人は注意が必要です。
まず肥満であること自体、健康とはいえず、体の中のどこかが狂っているのです。
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なぜなら、肥満症になるということは、心臓病、動脈硬化、高血圧、高脂血症、糖尿病などのメタボに多い生活習慣病はもちろん、胆石の発生率も高まりますし、肥満とこれらの病気とが合併した時点で「死の四重奏」と称されるよほど、メタボは恐ろしい病気なのだから。
特に女性の場合は、メタボ以外に、女性特有の不妊症、子宮内膜ガン、卵巣がん、乳がんを呼び込みやすくなります。
男性でしたら、大腸がんや前立腺ガンを発生しやすくなります。
ガンで死亡した人の内訳を見ると、実に3割が、肥満症から来る動脈硬化とそれに起因している心臓病と脳血管疾患であるというデーターも出ています。
このように、メタボは、内臓脂肪を溜め込むことによって、さまざまな恐ろしい病気を引き起こし、命を縮めてしまうのです。
しかも、メタボの低年齢化が進んでいるという深刻な社会現象も起きています。
過激なダイエットによるリバウンドによっても、今までメタボに無縁だった人にまで拡大しています。
”自分は若い時にスポーツで体を鍛えていたから”とか、”自分は痩せているから”などと悠長なこと言っている場合ではありません。
メタボの危険は、こういった”かくれ肥満”の方にも忍び寄っているからです。
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カテゴリー:メダボリックチェック
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