女性と男性の脂肪の付き方の違い
2008年11月20日
メタボリックシンドローム対策が何かと問題視されていますが、メタボ対象となるのは内臓に脂肪がつく内蔵型肥満の人です。
いわゆるメタボ体型といわれる独特の体型をしています。
おなかの回りおよび上位半身が太っていてあたかもビヤ樽のような体型をしています。
一口に肥満といっても、メタボ以外に、いろんな太り方があります。
たとえば、女性に多い太り方で、おしりや太ももに肉がつくいわゆる下半身デブといわれるのがこちら。
皮膚の下に直接脂肪がつく、皮下脂肪型肥満です。
メタボ体型でないにせよ、肥満であること自体が健康とはすでに言えなくなっています。
見た目には余り違いはないのですが、CTスキャンを撮れば一目瞭然です。
見た目細いのに体脂肪率が異常に高い”かくれ肥満”も、この内蔵型肥満の一種です。
メタボとして注意が必要です。
メタボ検診が平成20年4月から40歳以上のすべての国民に義務付けられましたね。
内臓肥満は老男若女誰にでもつき易く落ちやすい性質を持っています。
生活習慣病である高脂血症、高血圧、糖尿病を発生しやすく、動脈硬化に移行しやすいということで、注意を呼びかけているにもかかわらず、ほぼ世界レベルでメタボが流行しています。
もはや個人レベルでの対処では追いつかないという判断から、メタボ検診が義務化されたのでしょう。
ダイエットに何度も失敗してリバウンドを繰りかえしたり、かつてスポーツをしていて今はやめているという人、更年期を迎えた女性にも、この内蔵型肥満は増えています。
皮下脂肪型肥満は、脂肪がつきやすいのが若い女性に片寄っていることでもわかるように、誰でもこの脂肪がつくわけではないですが、一度脂肪がつくと、なかなか取れにくいという性質があります。
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カテゴリー:メダボリックチェック
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